35歳からの新習慣【歩く力を維持するために】おすすめの方法と成分

35歳以上の女性の皆さん、「最近歩くのがしんどい…。」と思っていませんか？

徒歩10分の距離でもタクシーを使ったり、買い物は全部ネットで済ませたり。

ですが、これからも元気に過ごすためには「歩く力」を維持できるかどうかがカギ。

この記事では「歩く力」の重要性と維持するための方法を紹介します。

歩く力が衰えるとどうなる！？

日常生活における基本的な動作は「歩く」です。

買い物に行く

トイレに行く

遊びに行く

すべて歩く力（歩行能力）に支えられていますよね。

もし今、「5分歩くだけでも休みたくなる」「座れるところを探してしまう」症状が出ているなら要注意。

このままだと20年後寝たきりになってしまい、自由に行動できなくなるかもしれません…。

せっかくなら好きなときに好きなところへ行く、自分らしい老後を過ごしたいですよね。

歩けなくなって後悔する前に、40代の今から対策しましょう。

1日20分ウォーキングを始めよう

あなたは1日何歩 歩いていますか？

厚生労働省の「健康日本21」によると、女性の平均歩数は1日あたり7,282歩。

目標は「1日1万歩」と言われていますから、少し足りません。

歩く機会が少ないと筋力が弱まり、転倒しやすくなります。

高齢者が転倒すると要介護状態になる危険性があります。

つまり「歩けなくなる」のです。

いつまでも健康でいるために、今日からウォーキングを始めてみてはいかがでしょうか？

まずは1日20分。

ウォーキングの習慣がつくことで骨が丈夫になり、筋力やスタミナの維持につながります。

歩く力を維持する「ブラックジンジャー」

意識的に歩いている人もそうでない人も、年齢とともに筋力の衰えを感じるはず。

40歳を超えると、特に下半身の筋肉量が低下していきます。

いつまでも自分の足で歩き続けるためには、ウォーキングだけではなくサプリメントも取り入れましょう。

サプリメントなら手軽に栄養を補えます。

おすすめの成分は「ブラックジンジャー」です。

あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、40代女性に嬉しい成分。

なんとこの「ブラックジンジャー」、加齢で衰える歩行能力を維持することが報告されています。

「ブラックジンジャー」は元気でいたいあなたを応援してくれます。

まとめ：歩く力を維持しよう

人生には「歩く力」が欠かせません。

40歳を超えてから「歩くのがしんどい」「すぐ休みたい」と思うようになった方、もしかして歩く機会が減っていませんか？

「歩く力」は加齢とともに衰えていきます。

1日20分のウォーキングと「ブラックジンジャー」摂取を新しい習慣にして、いつまでも元気に過ごしませんか？

参考：身体活動・運動｜厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/b2.html#:~:text=身体活動量と死亡,9年度国民栄養調査